ニシの生活

ギター、DIY、読書日記

マッチングアプリ「with」を30代男が2ヶ月使ってみた結果

前回はマッチングアプリ with を1か月使ってみた時点での成果を報告しました。

それからさらに1ヶ月経ちましたので、 改めて2ヶ月の成果報告をしてみたいと思います。

”with”の運用方法

まずは私がどのように”with”を使っているかを話しておきます。

1人にメッセージを送る頻度は基本的に2日に1回です。
女性からメッセージが届いたら(大抵夜ですが)その翌日にはメッセージを返すようにしています。そしたらそのまた翌日に女性から返信が来るというパターンが多かったです。
レスポンス早くマメに返信するというのが好まれるという話も聞きますが、 メッセージを考えるのにもそれなりに時間を使いますので、 無理をせずに夜、手が空いている時間にまとめて返すようにしていました。

やり取りをする相手は常に3人ぐらいをキープしていました。
誰か1人やり取りが途絶えてしまったらまた別の人に新しくいいねを送って1人補充する(?)という感じです。

基本的にマッチングしたらこちらから選り好みはしないで メッセージのやり取りを続けるようにしていました。
が、 こちらからの質問に一問一答形式で答えるだけの女性とはメッセージが続けられませんでした 。(これ、申し訳ないですがかなりメンタルが消耗するので心が折れてしまいました。。)

2ヶ月の成果報告

2ヶ月間 with を使ってどのような成果が得られたか報告していきます。

いいね!を送った人数: 35人ほど
女性からいいね!がきた数: 7人
マッチングした人数: 14人
現在もメッセージが続いている相手の数: 1人
LINE交換を提案した人数: 1人 -> 成功: 0人
デートに誘った人数: 2人 -> 成功: 1人

ここで一番重要なのはデートの約束ができた人数ですね。
2ヶ月 with を使ってデートの約束ができたのは1人だけです。やっと規制が緩和されたので誘うことができました。
4月と5月はコロナ禍の真っ最中でしたので、メッセージのやり取りをしていてもなかなかデートに誘えないという事情がありました。 こんな状況でなければもう少し誘えたし、デートの約束ができたと思います。

まとめ

2ヶ月間 with を使った成果を報告しました。
自分の使用方法としてはあまりヘビーな使い方はしていなかったと思います。
毎日1人か2人からメッセージが来て、 夜に30分ほど時間を使って返信する という感じでした。
今回の結果としてはデートの約束ができたのは1人だけでしたが、コロナ禍の状況でなかったら3, 4人はデートができたんじゃないかと思います。

またデートして進展があったらレポートしてみたいと思います。